小顔は女性の永遠のテーマではないでしょうか?
メイクで小顔に見えたらちょっと得した気分になりますよね。
メイクでやせて見えたら もっと嬉しくないですか?
メイクの効果をうまく使えば、夢ではありません!!!
今回は、メイクの扉 流、-5キロ小顔メイク
具体的に、どうやってメイクしたらよいのか、効果的な方法をご紹介していきますね。
目の錯覚を利用
みなさまご存じのトリックアートとか、お写真のような地面に描くチョークアートなど、まるで飛び出してくるのでは?というような立体感がありますよね。
そもそもメイクも、線の描き方、色の使い方などで光と影をうまく使うことで、立体感を出したり、目の錯覚を利用しています。
立体感の出し方
例えば一枚の紙にお顔のイラストを描いたものですが、右のような感じで紙を丸めると立体になり、正面から見た時の見える面積が違ってきますよね。
もともとお顔は立体的なので、出ているとことには光を集めるようにハイライトを入れたり
逆にくぼんでいるところや陰になっているところにはシェーディング(ローライト)を入れたりするだけで、立体が強調されて効果的です。
(※色の濃さの加減は必要です!)
特に、みなさまに入れていただきたいのは、あごの下
ここに影を入れると、ものすごく自然に(←ココ大事)フェイスラインがぐっと引き締まります。
(これ、本当は独り占めしておきたかったテクニックです(笑)びっくりするくらい効果あるんですよ!!!)
白いお洋服を着た時にお写真撮ったりすると、輪郭がぼやけてしまうのも防げますので、ぜひお試しいただきたいポイントです。
使用アイテム
具体的には、どんなアイテムがいいの?って、選択肢が多すぎて迷いますよね。
■ よりナチュラルに仕上げたいなら ファンデーションや、スティックタイプ、クレヨンタイプ
■ 手軽に始めるなら、パウダータイプのハイライト&シェーデイング(ローライト)
がおススメです。
お悩みによって、調整も必要です。
いくら小顔に見えたいからと言って、たとえば低体重で頬がこけて見えてしまうのがお悩みの方が、頬骨の下に影を入れてしまったりすると、げっそりやつれて見えてしまって逆効果です。
同様に、面長さんが、お顔幅を細く見せるようなメイクや、丸顔さんが、お顔が丸く見えるようなメイクも、注意が必要です。
是非上手に取り入れて、小顔=ルンルン=気分をUPさせちゃってくださいね
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