かつての私のように
コンプレックスでお悩みのあなたへ
・ ご自分の美しさに気づいてほしい
・「自分なんて」 と、あきらめないでほしい
・ キレイになる事に臆病にならないでほしい
そんな想いをこめて。
私は10代の頃、ニキビがコンプレックスでした
鼻以外 顔はニキビで埋め尽くされ
すごい赤み。
触るとツルツルな面が ないくらいでした。
なんとかしたい!
キレイになりたい!
と思ったときに
真っ先に浮かんだのは 美容部員 というお仕事。
お肌の知識を習得して メイクも上手になれるし キレイの近道!!
美容部員になるための最短ルートは
高校卒業と同時に化粧品メーカーへの就職でしたので
迷わず選択し
運よく 就職することができました。
正しいスキンケア お肌に合ったお化粧品を使うこと
年齢的なものもあったと思いますが
ニキビは1年経たずに 改善されました。
ニキビが改善されると、本当にうれしくて
毎日が楽しくなり メイクやお洒落も 楽しくなりました。
そうなると、自分にも自信がついて、行動も積極的になりました。
交友関係も広がったり、ステキな彼氏ができたり(←ここ重要ですよね。笑)
外見が変わると 気持ちが変わる
気持ちが変わると 行動が変わる
行動が変わると 周りの人の反応も変わる
なんて、どこかで聞いたような言葉ですが
まさに これです。
ですが以前、20年ぶりくらいに会った 同級生に言われました
「コンプレックスをバネに行動できたから、まだいいよね」 と。
確かにそうですよね。
だって美容業界なんて、美人ばかりいる業界。
実際美人さんばかりで、気後れすることも多かったです。
勇気を出して、飛び込んだ当時の自分を
すごいと ほめてあげたいです(笑)
その時は、とにかく最短で現状から抜け出す事しか考えていませんでした。
整形したいけれど、お金もないし 手術は怖い。
母は私が
眉の形を変えた(整えた)
ピアスを開けただけでも、相当ショックを受けていたくらいなので
整形などした日には倒れてしまうのではないかと
そんな心配もありました。
なので、お化粧でなんとかする
それ以外の道が 考えられなかった
ということもあります。
元々の性格もありますが、振り返ると
自分を変えたい 変わりたいと強く望む気持ち
これが強かったです。
想いの部分が 行動をおこした
そんな風に思えます。
そしてコンプレックスは
「悩んでいることに対して、どうやって自分の気持ちに折り合いをつけるか」
実は心の問題が 大きい気がします。
ただ、私の心の扉に かかっていたカギは
時間をかけて、何度も強く揺らせば外れました。
(南京錠のイメージ)
でも、
とても悩んでいる方は
(しかも一見、悩んでいるようには見えない)
心の扉のカギが、多分二重三重になっていて、
ちょっとやそっとじゃ、外れないのかもしれません。
そのお気持ちを大切に
よりそい 、 アドバイスさせていただきたいと思っております。
ちょっとしたコツ
メイクアップの方法や髪型 服装で、 外見・ 人の印象は変わります。
誰かと比べるのではなくて、 今のご自分の最大限の魅力を引きだすことができたら
きっと 何かが変わると思います。
【 メイクの扉 】 きっかけに
ご自分に自信をつけて
勇気を出して ご自分で心の扉を 開けてほしいです!!
毎日を、人生を楽しむために 【メイクアップ】 を通じて
全力でお手伝いさせて頂きます。
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