その方に似合っていれば、
また、TPOにあっていれば
年齢関係なく
基本的にはどんなメイクもアリだと私は思っています。
とはいえ、やはり大人になるにつれ
シワやくすみなど、肌のお悩みも増えていくので
できれば上手くカバーしたいところですよね。
若い時と同じメイクのまま
10年20年続ける訳にもいかないし
『ワタシのメイク、どこをどの程度変えたらよいの ? 』
というのが
よくご相談いただくお悩みです。
今までUPが滞っている間に
色々 メイクレッスンやイベントに
参加させていただきましたので
少しづつUPさせていただきますね!
本日は 茨城からお越しいただいた
Aさまの プライベートレッスンを
レポートさせていただきます❤
お写真掲載OK、ありがとうございます!!
私のメイク、このままでOK?
ナチュラルメイクで、とっても素敵なAさま。
私がうけた 第一印象は
まるで、ディズニーのプリンセスのよう!!
でした。
ナチュラルなベースメイクがお好み。
でも、部分的にカバーしたいけれど
どの程度つけたらよいのか
どのようなアイテムを使えばよいのか・・・
『イタくならない大人メイク』
をテーマに
お手持ちのアイテムを中心に使いつつ
全体のメイクバランスを
整える方法をレッスンさせて頂きました。
大人のナチュラルメイクとは
ナチュラルメイクと聞くと
メイクが薄い・もしくはしていない
手抜き・・・
を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
わたくしが理想とするナチュラルメイクとは
カバーしたいところは隠しつつも
つけました感がなく
この人すっぴんもキレイそう!!
と思わせるようなメイク
これに尽きます。
ファンデーションは均等につけなくてOK
大人になればなるほど
ファンデーションは薄い方がベストです。
塗ればぬるほど
シワが目立ってしまったり
うっかり日焼けが蓄積されてしまった首との
境目かはっきりして
仮面のように見えてしまいがちです。
隠したいポイントはどなたにもあると思います。
ですが、一昔前のように
ファンデーションを均等につけるのではなく
カバーしたいポイントはファンデーション多め
もしくはコンシーラーをプラスをする
フェイスラインは極力少なめ
といった感じで、使い分けも必要です。
左がBefore、右がAfter
ポイント1
素肌感は残しつつ
オフィスでもキチンと感が見えるように
ファンデーションを仕上げました。
ポイント2
眉の形をすこしだけ変えて
色もすこしトーンダウンしました。
お顔が健康的に見えるように
チークもほんのり。
ちょっとのコツです!
Aさまより、ご感想をいただきました♪
目からウロコがポロポロと止まりませんでした。
忘れないうちに書き留めておこうと思います(^^)
楽しいレッスンをありがとうございました😊✨
またよろしくお願いいたします♪
~ その後 ~
青みがかったピンクのチークも今回使えることが分かったので購入しました☆
自分には似合わないと思ってた色でしたので、新規開拓できて嬉しいです☆
Aさま
数あるメイクレッスンの中から
メイクの扉をお選びいただき、ありがとうございます!!
(HPでのご紹介が遅くなって 申し訳ありません💦
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あなたに一番身近なメイクさんとして
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