【メイク研究】メイクアップアーティストとの違い。

あなたの笑顔を引き出す

メイクの扉   仲松 智子です。

 

私は、昔からブサイクなのがコンプレックスです。
今は、メイクの技術と開き直りで

なんとか 自己肯定感を持てるようになり自分を受け入れられるようになりました。

( この話は またいつかお話しますね。笑 )

 

 

メイクに対する執着 情熱は 自分でも驚くほどで

楽しくて仕方がないのですが

 

なんと言っても
私が
メイクアップをした事で

その方の美しさを引き出すお手伝いができて笑顔になったとき

心から喜びを感じます。

 

 

数ヵ月前に、 ご縁があり 女優さんなどのメイクでご活躍されている
メイクアップアーティストの方の レッスンを受けさせて頂いてきました。

 

本当に有り難い機会をいただき
どどーんと胸をお借りしてきました。

 

どんなメイク方法をしているのか

どんなアイテムを使っているのか

私との違いは何だろうか

 

ワクワクしながら参加させて頂いたのですが
そのレッスンで学んだことが いくつかあります。

 

私は 美容部員がベースになっていますので
基本的な皮膚構造や メイクのテクニックは身についていますが

【与えられた商品を 使いこなす技術】 だったことに気付きました。

( 美容部員= 販売員。 当然といえば 当然ですね。)

image

 

 

一方、 メイクアップアーティストの方は

【色々な状況下で、モデルさんがキレイに見えること】

この想いは一緒なのですが

 

着眼点がちがう!!

 

 

光のあたり方

カメラを通しての、メイクの仕上がり(編集との兼ね合いも)

まで 計算されている

はっとしました。

 

それ以来、 今までとはまた違った視点から
メイクと向き合うようになりました。

 

とても
学びの多い レッスンで、 本当に感激しました。

ご縁を大切に。 また勉強させていただきたいです。

 

これからも、常に  メイクの研究  しつづけていきます!!

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